さて……ここまで散々、海だの文明だの語ってきたが、最後にちょいと、俺が感じてる「未来の潮流」の話をしてみようか。
と言っても、
「明日から海底都市!」
「人類総マーメイド化計画!」
……奇岩城とか魚人族とかw そんな雑な未来予想図を語りたいわけじゃねぇw 妄想する分には楽しいが。
ここは地に足付けて、「潮の流れ」を考察してみようかw
👉 文明ってやつぁ、もっと泥臭く、もっと現実的に進む。
たぶん最初は、ほんの小さな増築から始まる
――そんな、今の文明の"延長線"だ。
だがな。文明ってやつぁ、案外こういう
👉 「実用性の小さな積み重ねの先」から景色を変えていく。
まだまだ想像の範疇は出ていないが、意外とうっすら輪郭は見える気はする。
しかも今後は、こういう技術が普通に混ざってくる
旧来
「人間が常駐しなきゃ無理」
これから
「少人数で維持できる」
👉 ここの転換点は、地味にデカいと思うんだ。
しかも海ってやつぁ、"分散"との相性がいい
陸みてぇに、一点へ全部集中しなくて済む。
👉 港ごとに役割を分ける。
👉 海流みてぇに循環させる。
👉 災害時の退避先にもなる。
👉 「流れながら維持循環する文明」って方向へ、少しずつ寄っていく可能性がおおいにある。
俺ぁこれ、案外日本向きだと思ってる。昔からこの国、流れ・循環・分散・物流、そういう文化で生きてきたからな。
もちろん現状の問題も山積みだろう
――簡単にいく話じゃない。
👉 だが逆に言やぁ、それだけ"文明規模のテーマ"って事だ。
人類の存続と大きく向き合うテーマなら、真正面から向き合っていこうじゃないかw
その先に見えてくるもの
だから俺ぁ、このFDCのニュースを見た時、単なる技術ニュースに見えなかった。
「あぁ……文明がまた少し、海側へ舵切り始めたのかもしれねぇな」
そしてその先に、
・半潜水型施設
・洋上海上生活圏
・海中循環型インフラ
――そういう未来が、ゆっくり増築されていく可能性は、普通にある気がしてる。
別に、未来を断言したいわけじゃねぇ。
ただな……
港で潮を見てると、
「次の文明の方舟」が、
どっちへ向かいたがってるのか……
なんとなく見えてくる時があるんだよ。
👉 俺ぁ、そんな未来の潮流を肌で感じてる。