さっきは"枠"の話をしたな。
👉 スコープ。
どこからどこまでの話か。
じゃあ次の重要要素だ。
👉 時間軸という範囲だ。
これもな、ズレてると一発で崩れる。
世の中よく聞くよな。
👉 「これ、めっちゃ早く終わりました!」
いいことだ。
早いのは正義…そう思いたい気持ちは十分よく分かる。
だがな、親父の小言っぽく言わせてもらうが。
👉 その"早い"って、どの時間軸の話だ?
今この瞬間だけ早いのか?
完成まで含めて早いのか?
その後の運用まで含めて早いのか?
ここを揃えずに語る"早い"はな、
👉 全部ズレる。感覚だけで判断は禁忌の世界だぜ。
👉 「時間」は全人類平等の有限な資産だろ。
例えばだ。
設計すっ飛ばして実装に突っ込む。
👉 確かに"今この瞬間は早い"。
だがどうなる?
途中で仕様ズレる
想定外のバグ出る
作り直し発生
大事な確認作業に時間をかけてない。
👉 結果、倍以上時間かかる。
最初の"速さ"がな、
👉 後で"遅さ"に反転する。
これ、よくあるだろ?
👉 「最初は順調だったんだけどさ…」
その時点で答え出てる。
👉 時間軸ミスってる。
👉 最後まで順調であるべきだろ。
もう一ついくぞ。
👉 時短テクニック。
便利だよな。
ショートカット、テンプレ、AI活用。
否定はしない。確かに便利で効率的。
だがな、
👉 使う場所間違えると全部壊れる。
理解すっ飛ばして使う
検証せずに流用する
そのまま本番投入
👉 一見早い。
だがその裏で何が起きる?
👉 修正。
👉 再検証。
👉 トラブル対応。
👉 結局、遅い。
面倒と言われる代名詞
「確認に費やす時間」まで削減したら本末転倒だよなw
時間ってのはな、
👉 足し算じゃねぇ。
👉 細かい積み重なりだ。
最初にじっくりと時間をかけたこの1時間が、
結果的に後で浮く余裕の10時間。
これが普通に起きる。
逆もある。
👉 最初に1時間、効率という言い訳の元にサボる
→ 後で10時間のツケ払う
👉 これが時間軸の現実だ。
だから昔から言うんだよ。
👉 急がば回れ。
👉 損して得取れ。
これな、
👉 精神論じゃねぇ。
👉 時間軸を揃えた結果の話だ。
効率化自体が悪いのではない。
どこに重点的に時間のリソース配分するかだろ。
短期だけ見れば遅い。
だが長期で見ると滅多クソ速い。
👉 それを"本当の速さ"って言う。
ここを履き違えるとどうなるか。
👉 "早いはずなのに終わらない"
これな、
👉 時間軸バグってる証拠だ。
まーここまで来れば分かるだろ。
👉 速さってのは"瞬間の話"じゃない。
👉 結果まで含めた流れの話だ。
次は最後だ。
👉 もう一つズレやすい根っこ
コスト認識の話だ。
安いってのもな、見えてるもんだけじゃ済まねぇぞ。