まー・・・誤解しねぇでほしいんだが、
俺ぁ別に"山頂写真"そのものを否定したいわけじゃねぇ(笑)
汗水垂らして頑張って登り切ったなら、
そりゃ達成感もあるだろうしな。
かけがえのない経験値って奴も積める。
綺麗な景色見りゃ、写真の一枚くらい撮りたくなる。
いつでも自分の誇りを振り返り、
明日への困難に対する活力のトリガーにもなる。
うん、解る(笑)
それは至って普通だ。
俺でもやるよ。
ただよ。
最近ちょいと気になるのが、
👉 「なんか・・・山頂だけ切り抜かれすぎてねぇか?」
って部分なんだわ。
SNSってのは構造上、どうしても"結果"だけが目立つ。
成功。
達成。
自由。
収益。
独立。
映え。
まぁ景気のいい話が並ぶ(笑)
だがよ。
ふと思うんだわ。
👉 「その景色に辿り着くまで、どんな激動の山道歩いてたんだ?」ってな。
道中のログがあってもいいだろ?
少なくねーか?
そこでしか得られねぇ発見や知見っていっぱいあるだろ?
👉 むしろそっちの方がお宝レアリティ高くねーか?
実際の登山だってそうだろ?
最初から綺麗な景色ばっかじゃねぇ。
道を間違える時もある。
天候が急変する時もある。
途中で足が止まる事もある。
「帰りてぇ・・・」って瞬間もある(笑)
山小屋でぐったりする事だってあるし、
想像以上に自分の体力の無さを痛感する事だってある。
でもよ。
そういう"途中の積み重ね"があるから、
山頂の景色に価値が出る。
👉 それをどう乗り越えたかが、一番の価値って奴じゃねーのか?
つまりだ。
👉 山頂だけじゃ、登山そのものは見えてこねぇ。
ここが俺的には妙に大事なんだわ。
最近のSNSやネットの空気見てると、
「結果だけ見て、
その山を簡単そうに見積もっちまう」
まるで誰でも簡単に登れますって具合にな。
そんな流れを近年強く感じるようになった。
だが現実の世の中はそんな甘くねぇ。
登山だって、実際に足動かしてみると、
岩場は滑るし、
坂はキツいし、
荷物は重ぇし、
空気は薄ぃ。
👉 写真一枚じゃ、その空気感までは伝わらねぇんだよな。
だから・・・
最近つい気になっちまうんだわ(笑)
👉 「まさかヘリコプターで山頂まで行ったんじゃねぇよな?」ってな(笑)
ん?
ふもとの売店でポストカード購入して、絵葉書送ってんのか?(笑)
…いや、冗談だぞ?(笑)
だがよ。
👉 それくらい"過程"ってやつは、人間の厚みを作る。
むしろ俺は、
綺麗な山頂写真より、
途中で転んだ話。
雨に降られた話。
道を間違えた話。
足ガクガクで泣きそうになった話。
👉 そっちの方が、妙に人間くさくて好きなんだわ(笑)
山頂だけじゃ、登山そのものは見えてこねぇ。