親父の小言 P4 2026‑06‑08 登山・SNS論

裏取り編

— 野須寅 堕無洲(のすとら・だむす)|景色を見る前に、登山道を確認しようぜ

まー・・・ここまで来ると、

俺が言いたい事もなんとなく見えてきたかもしれねぇ(笑)

勘のいい読者なら、もう察してるだろうよw

別にSNSをやめろとか、
夢を見るなとか、
成功を目指すなってそんな冷めた話じゃねぇ。

むしろ逆だよ。

登りてぇ山があるなら、とことん登ればいい。

挑戦したきゃ、思い切って挑戦すりゃいい。

👉 人生なんざ、結局"自分がどの山登りたいか"だしな。

夢と希望と欲望は、人生の活力だw

ただよ。

最近ちょいと気になるのが、

👉 「登山道の詳細確認すっ飛ばして、いきなり山頂だけ見て判断してねぇか?」

って部分なんだわ。

普通、登山する時って、

ルート確認するだろ?

天候調べるだろ?

装備整えるだろ?

過去の遭難例だって見る。

下手すりゃ命にかかわるし、
遭難した日にゃ周りに迷惑かかるだろ。

「なんとなく行けそう」だけで突っ込まねぇ。

👉 なぜか? 山を舐めると危ねぇからだ。

本能で察知してるのが、日本人のDNAってやつだろw

だがよ。

ネットやSNSになると、急にそこが緩くなる。

映え写真。

成功談。

切り抜き記事。

刺激的な言葉。

景色だけ見て、

👉 「なんか自分も簡単に行けそう」

って錯覚しやすい。

でも現実は違う。

実際は、

向いてる山も違えば、

体力も違うし、

装備も違う。

歩く速度だって全然違う。

同じ山ですら、人によって難易度は全然変わる。

成功への道のりを、登山に例える話だってよく聞くだろ?

日本史上で有名な経営の神様と謳われた人物も、「峠の比喩」で語ってるしな。

だから本来必要なのは、

👉 「この山、自分に合ってるか?」

って視点なんだよな。

俺はぁ思うんだわ。

最近のネットって、

👉 "山頂切り抜きレビュー"

は大量にある。

だが、

👉 「その山道どうだった?」

って情報は、極端に少ねぇ。

どこで苦しんだ?

どこが危なかった?

何を持ってけば助かった?

そこが見えてこねぇ。

だからこそ、

👉 「景色を見る前に、登山道も確認しようぜ」

って話になる。

まー・・・

ネットの情報全部疑えって話じゃねぇぞ?(笑)

便利な情報もいっぱいある。

だがよ。

登山だって、ネットだって、

👉 "現実確認"を飛ばすと普通に滑る。

だから俺は、最近こう思うんだわ。

👉 「浮ついた山頂写真だけじゃなく、泥だらけの登山靴も見せてくれや」ってな(笑)

草木や小枝や小石はもちろん、靴底の溝に挟まってるよなw

山もネットも、軽く見ると普通に危ねぇ。