まー・・・ここまで読んで、
「親父、SNS嫌いなんか?」
って思った奴もいるかもしれねぇ(笑)
いや、別に嫌いじゃねぇよ。
まー・・・没頭せず、ちょいと斜めから眺めてるだけだがなw
情報収集としては便利な時代だと思う。
昔なら知れなかった景色も見れるし、
遠くの人間の考え方や体験談も覗ける。
👉 情報収集って意味で割り切ると、相当便利な道具だ。
ただよ。
最近ちょいと気になるのが、
👉 "他人の山頂写真"ばっか見続けて、自分の足元見失ってねぇか?
って部分なんだわ。
SNS疲れって言葉も、近年よく聞くようになった。
まぁ無理もねぇ。
毎日毎日、
成功しました。
稼げました。
夢叶いました。
人生変わりました。
そんな"山頂写真"が流れてくる。
最近じゃAIで写真も作れるし、
それっぽい記事まで書ける時代だからな。
どうも・・・人間味を感じにくい時があるんだよ。
スッ転んだ後のリカバリーなんて、もろ人間臭くて好きなんだけどよ。
👉 AIは石で滑って転んでくれねーしなw
だがよ。
冷静に考えてみりゃ当たり前なんだ。
SNSってのは基本、
👉 「一番映える瞬間」
が切り抜かれやすい。
登山で言やぁ、
山頂で撮ったその瞬間の最高の一枚だけが、
延々タイムラインに流れてるようなもんだ。
だが現実は違う。
実際の登山は、
息切れしながら坂登って、
荷物に肩やられて、
途中で雨降られて、
「なんで来ちまったんだ・・・」って顔しながら進む(笑)
引き返したくなった心境とかに、妙に共感したくなるんだよなw
でもSNSじゃ、そこはあんまり映らねぇ。
だから見てる側は、つい勘違いしちまう。
👉 「みんな簡単に登れてる」
ってな。
だが実際は違う。
見えてねぇだけで、
迷った奴もいる。
転んだ奴もいる。
撤退した奴もいる。
人知れず泣いた奴だっている。
👉 カッコ悪いって思ってるのは、意外と自分だけかもよ。
スッ転んで半ベソかいて、なお登ってこその登山じゃねーのか?
つまりよ。
👉 みんな登山中なんだわ。
ただ、SNSってのは"山頂の瞬間"が強調されやすい。
だから、
"登山途中の自分"と、
"他人の山頂写真"を比較しちまう。
👉 そりゃ疲れる。
俺は思うんだわ。
最近必要なのって、
👉 「比較」じゃなく、「観測」なんじゃねぇか?ってな。
「あの人すげぇな」で終わるんじゃなく、
👉 「どういう山道歩いて来たんだろ」
って見た方が、案外SNS疲れしにくいよな。
結果だけじゃなく、過程を観る。
そうすると、人間って意外と皆、
泥だらけで登ってるのが見えてくる(笑)
👉 そこがおもしれぇところでもあるんだよなw
比較モードではなく、観測モードへ。