潮風波止場 特設レポート 2026‑01‑13 AI教育論

HTMLは作文である

~AI時代の基礎体力としてのHTML1枚教育~

「AI導入しました」「教育やります」「使えって言いました」
──でも何も変わらない
その違和感から始まった、現場寄りの教育論。

港町の親父・野須寅 堕無洲が語る、
IT教育とAI教育の"詰まり"をほどく物語。

📚 このレポートについて

発端はめちゃくちゃ現場寄り──
AI導入しました。教育やります。使えって言いました。
でも何も変わらない

この「教育現場の違和感」から始まってる。
だからこそ、机上のAI論でもなく、技術自慢でもなく、未来予測ポエムでもなく──

「じゃあ、どう地面に落とす?」って話に自然に収束した。

📌 要点まとめ

1️⃣ HTML1枚=AI時代の基礎体力

HTMLは──

  • WEB構造そのもの
  • コーディングの入口
  • AIが最も得意に読む形式
  • 昔から変わらない=基礎として完成している技術

ここを抜くと、IT教育もAI教育も積み上がらない。

2️⃣ AIは会話しているようで「構造を読んでいる」

AIは紙面・雰囲気を読まない。見ているのは──

  • 構造
  • 意味
  • 差分
  • 関係性

HTMLを渡すとAIの精度が跳ねるのは必然。
日々のテクノロジー進化の中で「AIコーディング」という分野がやたら伸長している背景。

3️⃣ HTML1枚は「ITの作文」

HTMLは──

h1 = 主題

p = 段落

section = 構成

という作文構造そのもの。

作文できないと──

  • ❌ 何を作ってるか分からない
  • ❌ どこを直せばいいか分からない
  • ❌ AIの修正がズレる

症状は国語の作文力不足と同じ。

AIを使うならば、AIが読みやすい形を理解するのが基本じゃね?

📖 レポート構成(5部作)

冷静に振り返ると──
AI教育が進まない理由
IT教育が空回りする理由
HTML1枚=作文という着地点

これ全部、現場で起きてる"詰まり"を
一個ずつほどいただけ。

(夜露死苦 米瓶 💛/ 野須寅 堕無洲)