HTMLは作文である P5 2026‑01‑13 教育コスト

使えます詐欺が一番本人を困らせる

— 野須寅 堕無洲(のすとら・だむす)|現場の現実

「できます」の時代

「AI できます」「IT 分かります」

この言葉が、一番本人を困らせる時代が来た。

背伸びと嘘の違い

背伸びはいい。

だが、嘘は自分を殺す。

現場で起きる悲劇

触っただけで"できる側"に回ると、
現場で必ず詰まる。

詰まって、

恥をかいて、

黙る。

そして、最後に辞める。

会社も損だ。

本人も損だ。

答え合わせする装置

だから、落とす試験を作るな。
現実と答え合わせする装置を置け。

その最小単位が、
プロフィール HTML1 枚だ。

ここで見えるのは、能力じゃねぇ

目的を立てられるか

分からないを言語化できるか

AI に聞けるか

差分で直せるか

最後に自分で完成させられるか

これができるやつは、AI と仕事ができる。

できねぇなら、今はまだ土台を作る時だ。

理にかなってる研修

導入研修で「プロフィール HTML1 枚」。
これは、悪くないどころか理にかなってる。

何が分かっていて、何が分かっていないか。

「使う」と「出来る」を混同していないか。

ここが、はっきり見える。

せっかくの人材リソースだ

せっかくの人材リソースだ。
無駄遣いする前に、一度立ち止まって考えてみろ。

最後に一文だけ、置いとく

HTML1 枚を書けるかどうかは、
AI 時代の読み書き算数、
その中の"作文"だ。

(夜露死苦 米瓶 💛/野須寅 堕無洲)