AI三権分立構想 P1 2026‑05‑17 AI論

導入:便利さの熱狂と既視感

— 野須寅 堕無洲(のすとら・だむす)|あの頃のWP万能論に似てねぇか?

まー・・・最近のAI界隈見てると、

凄く画期的な動きだよな・・・。

しかしちょいと既視感あるんだわ(笑)

デジャヴが好きな親父だよなw

まー・・・ここはひとつ冷静に見てみようか。

何がそんなに画期的かって話だ。

👉 Claude Code。

👉 AIエージェント。

👉 自律実装。

👉 全部AIで回す構想。

便利。

速い。

夢がある。

そりゃ滅多クソ盛り上がる。

俺だって、

AI触り倒してる側の人間だ。

便利かつ効率よく回る世界は否定しねぇ。

むしろ、
ここまで来たかってワクワクしてるくらいだ(笑)

マジでチョベリグだよな(死語)

ただな・・・。

同時に懸念も隠せない。

ふと思わないか?

👉 昔のWordPress万能論時代の空気と似てるんだよなぁ・・・と(笑)

「とりあえずWPで作ればOK」

「プラグイン入れればOK」

「誰でも簡単にサイト運営!」

あの頃も、確かに便利だった。

実際、世の中のWEB文化を一気に押し上げた功績は本当にデカい。

今でも一部では、
「ホームページ=WordPress」
の空気感もあるしなw

ただ注目してほしいのは、
その裏で何が起きたかだ。

👉 プラグイン依存

👉 ブラックボックス化

👉 更新事故

👉 管理者不在

👉 責任所在不明

👉 セキュリティホール祭り

・・・まぁ、便利さの代償ってやつだな。

で、今のAI界隈を見てると、

ちょいと似た匂いがプンプンしてやがる。

特に最近多いのが、

👉 「AIがコードを書く」

👉 「AIがレビューする」

👉 「AIが修正する」

👉 「AIが運用する」

ここまで全部、単一AIで回そうとする流れだ。

俺は、別にClaude君を否定したい訳じゃねぇ。

むしろ凄いと思ってる。

ただな・・・。

ここで、ひとつ冷静に落ち着いて考えてみようじゃないか。

👉 Claudeが書いたコードを、Claudeが監査する。

これ、人間社会なら何て呼ぶ?

・・・そう。

👉 「身内監査」

だ。

政治でもそうだろ?

権力を一箇所に集中させると、暴走する。

だから人類は、
三権分立なんて面倒臭ぇ仕組みをわざわざ作った。

立法。

行政。

司法。

互いに監視し合う構造だ。

なぜか?

👉 人間は、自分の間違いに甘いからだ。

これ、AI時代だけ例外と思うか?

俺はそうは思わねぇ。

むしろ逆だ。

AIが超高速化した時代だからこそ、

👉 「誰がAIを監査するのか」

この視点が、めちゃくちゃ重要になるだろうよ。

便利だから全部任せる。

その気持ちは分かる。

利便性という欲求に駆られるんだよなw

だがな・・・。

歴史を振り返ると、

👉 「便利だから独裁を許した」

時代ってのは、だいたい後から痛い目見てるんだわ(笑)

かなりの回数・・・繰り返してるよなw

人類ってやつは、便利さに酔うと、
だいたい同じ事繰り返すんだわ(笑)

次は、人類がその答えを出した歴史の話だ。