さてさて・・・。
前章で、ざっくりではあるが
単一AIによる「身内監査」の危うさについて触れた。
じゃあ次の疑問だ。
👉 「そもそも何で人類は、わざわざ三権分立なんて面倒臭ぇ構造を作ったのか?」
ここを少しだけ見てみようじゃないか。
まー・・・
歴史の授業で聞いたことくらいはあるだろ(笑)
モンテスキュー大先生を。
名前だけ聞くと、
ちょっと強そうな魔法使いみてぇだけどな(笑)
教科書の挿絵見ると呪文唱えてそうだけどなw
だがしかし、
この先生の考え方は、
現代AI時代でも普通に通用する。
むしろ逆に今の方が超重要かもしれねぇ。
話はシンプルだ。
👉 「権力は集中すると腐る」
この一言だ。
どんな優秀な人間でも、
👉 「自分は間違えない」
と思い始めた瞬間、危険になる。
自惚れってやつだろw
危険極まりない自尊心の成れの果てさw
だから人類は考えた。
👉 「だったら互いに監視させればいいじゃねぇか」
とな。
立法。
行政。
司法。
それぞれ役割を分ける。
しかも重要なのは、
単なる役割分担じゃねぇ。
👉 「互いに牽制し合う」
ここなんだ。
つまり、
👉 「暴走を止めるために、わざと面倒にしている」
って事だ。
人類ってのは、長い歴史の中で学んだんだよな。
👉 「効率だけ追うと、だいたい事故る」
ってな。
これ、企業でも同じだ。
開発だけ強くてもダメ。
営業だけ強くてもダメ。
監査だけ弱くてもダメ。
全部が同じ方向向いて、
「ヨシ!」ってなった瞬間が一番危ない。
なぜかわかるか?
👉 異常検知役が役割から消えるからだ。
ここ、めちゃくちゃ重要だぞ。
マジで教科書に出るぞ。
マーカー引いとけw
付箋張っとけw
そして昨今のAI界隈。
俺目線から見ると、
ちょいと危うい熱狂も感じる。
「AIが全部やってくれる!」
「AIが監査するから安心!」
「AIエージェントが自律で回る!」
確かに凄い。
マジでパネェぇ(死語)
未来感もある。
だがな・・・。
ここで一回、落ち着いて冷静に考えてみてほしい。
👉 そのAI、どこの誰が監査するんだ?
もっと言えば、
👉 「AI自身に、自分の暴走を止めさせる」
って構造、本当に安全と思えるか?
人間社会ですら、
👉 「自己監査は甘くなる」
って散々歴史で証明されてる。
だったらAIだけ、例外になると思うか?
俺は全く思わねぇ。
むしろ逆だ。
AIは超高速で処理する。
だからこそ、間違えた時の拡散速度も超高速になる。
つまり今後必要になるのは、
👉 AIの性能競争だけじゃない。
👉 「AI同士をどう牽制させるか」
この視点だ。
俺は、ここが次の時代の重要ポイントになると思ってる。
便利さの追求だけじゃ、多分どこかで限界が来る。
その時、最後にモノを言うのは、
👉 「監査構造を持っていたか」
そこなんだわ。
👉 だから俺は、「AI三権分立構想」を提唱したい。
じゃ・・・今回の本題に入るぜ。