潮風波止場 特設レポート 2026‑01‑22 エコ代替案

一億総マイクロ水流社会を推進

「みんなの家のトイレを発電所にしよう!」

新年早々、つい「太陽光パネル」の話で熱くなっちまったしな。
だから今回は、親父流の代替案の話をしようじゃないか。
視点を一段、下に下げて物事を見てみようぜ。

港町の親父・野須寅 堕無洲が語る、
屋根を見る前に足元を流れているものの話。

はじめに

新年早々、つい「太陽光パネル」の話で熱くなっちまったしな。

ただ前回も書いた通り、
この手の「エコ」「サステナブル」「持続可能な未来」の話は、
俺は嫌いじゃない。むしろ好きな部類だ(笑)

(前記事リンク)Bottle #15|オヤジの太陽光パネル斬り
https://harbor.ai-makouro.com/nosu/taiyou/index.html

だから今回は、
同じ方向を目指しつつ、
親父流の代替案の話をしようじゃないか。

先に断っておく

この話は、
流行りのエコや再生可能エネルギーを
よいしょと持ち上げるためのものじゃない。

ましてや、
何かを否定したり、
誰かを説得する話でもない。

ここで扱うのは、
最低でも10年先を見越した、現実の話だ。

10年後も説明が要る仕組み。

10年後に責任の所在で揉める構想。

10年後に「結局どうなった?」と聞かれる技術。

それは、
エコでも、サステナブルでもない。

そういう
目先だけでごちゃごちゃする話は、
最初からこの土俵には上げない。

視点を一段、下げる

太陽が悪いわけじゃない。
発電が悪いわけでもない。

問題は、

どこで回すか。

どれだけ重たい責任を背負わせるか。

それを、誰が引き受けるのか。

太陽光パネルには少し申し訳ないが、
屋根に載せた瞬間、
技術は「思想」じゃなく「装備」になる。

だから今回は、
視線を一段、下に下げて
物事を見てみようぜ、って話だ。

屋根を見る前に、
足元を流れているものを見る。

毎日お目にかかってる、
あの物質の話だ。

野須寅流・代替案の発想

この代替案の発想は、
いたって単純だ。

発電所を建てるな。

人を動かすな。

意識を変えようとするな。

生活の中で、勝手に回る場所を使え。

それを、
野須寅流に言い換えると、こうなる。

一億総マイクロ水流社会。

みんなの家のトイレを、発電所にしよう。

冗談みたいに聞こえるかもしれないが、
中身は、極めて現実的だ。

この先で扱うこと

この代替案編では、
次の5つの視点から話を進める。