📸 まず写真、その後で食べる
ちょいと話の続きだが。
俺はAIにこう言ったよ。
「お前…魚、触ったことあんのか?」となw
まあ、AIは魚なんか触らねえ。
至極当たり前だ。感電するぞw
だがな。
最近の料理という視点で世の中を見てると
AIだけの問題でもない気がするんだよな。
最近、巷でよく見るのが
料理の写真を
いの一番に撮る人たちだ。
料理が運ばれてくる。
まず写真撮影。
角度変えてパシャリ。
湯気が出るうちにパシャリ。
そして
食べるのは
その後だ。
まあ、それ自体は悪いとは言わん。
気に入ったんだろう。
記念に残したい気持ちも分かる。
料理が綺麗なのは
いいことだ。
だがしかし…。
ちょっと疑問に思うんだよな。
それ
本当に料理か?
📱 インスタ料理・タピオカ現象
最近の料理には
妙な流れがある。
例えば
代表的なのがインスタ料理。
見た目が派手で
色が多くて
皿がでかい。
写真は映える。
だが
味はどうだ?
舌と体が本能から求めてるか?
いつでも食べたいと思えるか?
他にもたくさんある。
コロナの時代に流行ったよな。
ゴーストレストランにウーバー文化。
少し前には
タピオカの行列。
次から次へと
同じ店が増える。
似たようなメニュー。
似たような見た目。
似たような味。
だがな。
料理ってのは
本来
そんなもんじゃない。
🔪 現場の料理とは
俺の思う料理は
ちょっと違う。
見た目は
そこまで派手じゃない。
だが
魚の状態
脂の乗り
締め方
火の入り方
全部で味が決まる。
だから俺たち現場の人間は
料理を見るとき
皿や見栄えだけでなく
素材そのものを見る。
舌で感じる。
それが正しい順番だ。
📺 料理がコンテンツに変わった
ところが最近は
料理を見る目が
ちょっと変わってきた。
食べる前に
まず写真。
味の話より
映えるかどうか。
つまり
料理が
食べ物から
コンテンツに変わった。
舌より
目が肥えてきてるのが
現代の流れってやつか。
俺は思う。
写真は綺麗でも
それは料理とは限らない。
最近じゃ
写真加工の精度も上がってるしな…。
今じゃAIなら
存在しない料理の写真だって作れる。
ひとこと言わせてもらうなら
写真は食えねえ。
料理ってのは
誰かが食べるものだ。
そして
食べた人間が
うまいかどうか
決める。
カメラじゃない。
ここで言いたいのは
料理の話だけじゃない。
実は
情報の世界でも
同じことが起きてる。
まあ、その話は
次でしよう。